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ずんぐりと太ったくまのアーネストおじさん。
音楽家の彼は、ある日おなかをすかせてゴミ箱をあさっていました。
そこでみつけたのはかわいいねずみの女の子セレスティーヌ。
彼女は、アーネストにお菓子屋さんの倉庫にもぐりこむ道を教えてあげます。
ふたりの間にはふしぎで、あたたかく、恋人のような親子のような友情が芽生え、
おたがいが大事な存在になっていきます。
やがてふたりの出会いがきっかけで、くまの世界とねずみの世界が大騒ぎに・・・。
くまのアーネストおじさんとセレスティーヌの冒険は、どうなりますことやら・・・。

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絵本“くまのアーネストおじさんとセレスティーヌ”

ベルギー生まれの絵本作家ガブリエル・バンサンの“アーネストとセレスティーヌ”の物語が出版されたのは1981年。それから、来年で35年、 20冊の「くまのアーネストおじさん」シリーズの絵本と2冊のデッサン絵本が日本でも出版され、多くの子どもたちそして大人たちに愛されています。
そして、いよいよバンサンの美しい水彩画を背景に、絵本シリーズのエッセンスがちりばめられた“絵本映画”を日本でも公開することとなりました。
世界のどこかでかなしいことがおこっている今だからこそ、多くの人に伝えていきたい愛あふれる名作をお届けします。

[アニメーション版]くまのアーネストおじさんとセレスティーヌ 訳/もりひさし

映画「くまのアーネストおじさんとセレスティーヌ」が絵本になりました。故ガブリエル・バンサンが遺した「くまのアーネストおじさん」シリーズ。その「はじまりの物語」を、バンサンの世界観を大切にしながら紡いだ作品です。

発売:BL出版 定価:本体1,400円+税 42ページ 8月中旬発売予定
お問い合わせ先:BL出版営業部 tel. 078-681-3111
くまのアーネストおじさんシリーズ 作/ガブリエル・バンサン 訳/もりひさし

愛の深さ、他人に尽くす喜び、気どらない素朴な生活など、
優しくあたたかな世界が描かれた人気シリーズです。
●かえってきた おにんぎょう   定価 本体1,300円+税
●ふたりで しゃしんを        定価 本体1,300円+税


シリーズ絶賛発売中!
詳細はBL出版のホームページまで http://www.blg.co.jp/blp
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「ふたりを招きたい、真夜中のワッフルパーティ」  落合恵子 作家・「クレヨンハウス」主宰

ワッフルでも焼こうか。突然、そう思い立った。
小麦粉や卵、バター、牛乳、砂糖(洗双糖や黒糖を使う場合が多い)などを混ぜて、長方形の2枚の鉄板、ワッフル型に挟んで焼き上げるあれである。わが家ではベルギーワッフルと呼んでいる。焼き上げたその上にメープルシロップや生クリーム、季節の果物などを載せて食べても美味しいし、砂糖を控えて、サニーサイドアップ、目玉焼きを載せることもある。突然に、それも真夜中(午前1時!)にベルギーワッフルを食べたくなったのは、『くまのアーネストおじさんとセレスティーヌ』を観たせいだ。本編には登場しないが、もととなった絵本のシリーズを描いているのが、ベルギー・ブリュッセル生まれの絵本作家ガブリエル・バンサンさん。

なんともチャーミングな本編を観て、気持ちのよい時空でちょっと摘むとなると、彼女の出身地に敬意を表してベルギーワッフルを食べたくなるではありませんか。ガブリエル・バンサンの鉛筆デッサンによる見事な絵本、『アンジュール ある犬の物語』に出会ったのは1986年、日本でも刊行された直後だった。東京表参道と大阪江坂でやっている子どもの本の専門店クレヨンハウスに新刊としてやってきたその絵本に、そのデッサンの確かさ、深さ、豊かさに魅せられて以来、彼女の絵本はわたしの愛読書の一冊になっている。くまのアーネストおじさんとセレスティーヌに出会えたのはそれから2年後ぐらいだったか。映画とは設定が違うが、アーネストとセレスティーヌの出会いを描いた『セレスティーヌ』。

……ぼくが アーネストです。
  セレスティーヌとぼくが どのようにして であったのか、
  ま、そのはなしを きいてください……。

表紙を開くと、おじさんが机に向かって、そう書いている場面がある。くまのおじさんとねずみの女の子の、この友情物語はシリーズとして、子どもはもとより、かつて子どもであったひとにも長く愛され続けている。大きな大きなくまと、小さな小さなねずみ。この異種間の、深くて、ちょっと風変りでもある友情物語が映画になった! その報せを受けたとき、少しだけ後ずさりする思いも正直、あった。愛しすぎた原作が映画化されたとき、長い年月をかけてそれぞれの読者の中にふくらみ、できあがった「ぼくのアーネスト」「わたしのセレスティーヌ」がこわれてしまうのではないか。

しかし……。本編を観て、それらの淡い不安はあらかた消えていた。
その証拠にいま満足のため息をもらしたわたしは、とても弾んだ気分でワッフルを焼こうとしている。
子どもの本の専門店として、わたしはいつも次のように伝えてきた。
「子どもに“子どもだまし”は通用しません。それに完成度が高い絵本は、子どもはもとより、年齢制限なしの芸術作品です」と。
本編も大人も楽しめる作品だが、続きは、是非絵本で。

ワッフルが焼けたら、アーネストとセスティーヌを招待したい。

ふたりはいま、どこ?

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ガブリエル・バンサンについて

1928年9月9日、ベルギー、ブリュッセルの郊外ウックルで生まれる。本名はモニック・マルタン。ブリュッセル美術アカデミーにてデッサンを学び1951年に卒業。白黒デッサンの画法を探求し、1960年初めての個展を開催。そして、その後色彩豊かな水彩画、パステル画、油絵を描いていく。彼女の展覧会では、批評家たちがそのパワー、落ち着いたスタイル、その繊細さを称賛しました。1974年後に絵本として出版される「ある犬のいちにち」の絵を制作。1980年に入り、子ども用の絵本「くまのアーネストおじさん」シリーズの物語と絵の創作をはじめる。彼女は日々のものがたりを通して、人として当たり前のこと、やさしさ、ほかの人々を幸せにする喜びを伝えたのです。絵本は世界中で出版されることになりました。
「私が描く物語は、私が本当に経験したこと、目にしたことです。私の頭の中にシナリオがあって、えんぴつ、ペンを持つと同時にすべてが浮かび上がってくるのです。私が描いているときは、少し夢をみているようで、それはまるで私ではない誰かが描いているような感じです。言い換えれば、私は見物人みたいな感じ、コントロールできない何かが沸き立つ感じなのです。そして、ほとんどいつも、最初に描いたスケッチがいちばんです。私は子どもたちのために描くことがとても好きですが、それ以上に絵描きなのです。
彼女の絵本に描かれている絵の力、シンプルさ、そして感受性の豊かさは彼女に国際的な高い評価をもたらし、多くの賞を受賞することになったのです。そして、2000年9月24日、この世界に素晴らしい物語を残して、ガブリエル・バンサンはこの世を去りました。


作品年譜(原書出版年)

  くまのアーネストおじさんシリーズ
1981年 『かえってきたおにんぎょう』
『ふたりはまちのおんがくか』
 
1982年 『あめのひのピクニック』
『ふたりでしゃしんを』
『アンジュール ある犬の物語』
『ちいさなコアラ ピクニク またきていい』
『ちいさなコアラ ピクニク ねえこっちむいて』
1983年 『セレスティーヌのクリスマス』 『たまご』
1984年   『ちいさなこあら ピクニク にんぎょういかが』
1985年 『まいごになったセレスティーヌ』
『ふたりのおきゃくさま』
 
1987年 『セレスティーヌ アーネストとの出会い』
『びょうきになったアーネスト』
『ふたりのインテリア』
 
1988年 『サーカスがやってきた』  
1989年   『天国はおおさわぎ 天使セラフィーのの冒険』
『老夫婦』
1990年 『アントワーヌからのてがみ』  
1991年   『砂漠』
『おやすみのまえに きょうのおはなし』
1992年 『セレスティーヌとプラム』 『マリオネット』
1993年   『テディ・ベアのおいしゃさん』
1994年 『アーネストがころんだ』
『あの夏』
『裁判所にて』
『ちっちゃなサンタさん』
『パプーリとフェデリコ 1 森にくらして』
『パプーリとフェデリコ 2 海べで』
『パプーリとフェデリコ 3 でっかい木』
1995年 『ちいさなもみの木』 『おてがみです あるゆうびんやさんのおはなし』
『15ひきのおしかけねこ』
『わたしのきもちをきいて Ⅰ.家出』
1996年   『わたしのきもちをきいて Ⅱ.手紙』
『熱気球』
1998年 『ふたりでめいろへ』
『とおいひのうた』
 
1999年 『セレスティーヌのこや』
『セレスティーヌのきまぐれ』
 
2000年 『ボレロがやってきた』 『ナビル ある少年の物語』
2001年 『セレスティーヌのおいたち』 『ヴァイオリニスト』

日本出版情報 (ご協力:BL出版株式会社)
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